作業着に着替えるのが面倒!ルームウェアと兼用するなら

何らかの作業をする時には、専用の作業着に着替えることもあるものです。仕事現場ならずっと作業着で過ごせば良いだけですが、自宅ですと少し事情が違ってきます。部屋に入る時にはルームウェアに着替える必要があり、頻繁に着たり脱いだりすると手間も掛かりますよね。

そんな面倒を解消するために、兼用で使えるアイテムをチョイスするのがおすすめです。

兼用に適した服装は?

作業着とルームウェアを兼用させるには、どのような服装が適しているのでしょう。大事なのは動きやすいことですね。例えばDIYやガーデニングなどを行う際、動きにくいデザインですと作業の支障になってしまいます。

着心地の良し悪しは気になるものですし、腕などをスムーズに動かせないとプチストレスも感じるものです。一方、ルームウェアとして過ごす時にも体が動かしにくいとリラックスできません。部屋に戻った瞬間、すぐに脱ぎたくなるような物もあまり良いとは言えないでしょう。

実用的かつ気持ち良く着用できる物であってこそ、シーンを選ばずに活躍してくれるはずです。安全性に優れているかどうかも重要でしょう。ルームウェア用としてのみに使うのならまだしも、作業着も兼用するとなると考慮したチョイスが求められます。

例えばファスナーやボタンなどのデザインが沢山あるデザインだと、どこかに引っ掛けて思わぬ事故を引き起こしてしまう恐れがあります。不必要なデザインは、ファッション性を求めない限りは不要な要素と言えますので、極力シンプルな見た目の物を選ぶのが無難と言えそうですね。

気軽に洗濯ができるかどうかもポイント。作業着かつルームウェアとして使う場合、汚れ具合も大きくなることが考えられます。こと作業をするとなると、気になりやすい汚れが付いてしまうこともあるでしょう。そうした時に、さっと洗濯ができる物ですと管理も簡単ですよね。

型崩れや生地の傷みなどが気になりにくい物なら、ガシガシと洗えてキレイな状態を維持しやすいはずです。では、諸々の条件を踏まえて考えた場合、どのようなアイテムが兼用におすすめなのか見ていきましょう。

人気の高い作務衣

まずおすすめと言えるが作務衣です。これはお坊さんが作業をする際に着用する衣のことですが、一般の人からも支持を得ています。作業用に着る物ということもあって体を動かしやすいですし、体を締め付けないデザインですのでルームウェアとしても最適です。

麻素材ですと、さらっとした着心地で夏場にも快適に着用することができます。放熱作用もありますので暑さを感じにくく、外でひと汗流して部屋に戻った時にも、汗のベタベタ感も気になりづらいです。一方、冬場の寒さ対策もできる、中綿素材やフリース素材の作務衣も登場しています。

作務衣は基本的に年中使えるアイテムではあるものの、一般の人は比較的温暖な時期を中心に利用していますよね。しかし中綿などの素材ですと真冬だろうと暖かに着ることができますよ。年中快適に使える優秀な一品であり、兼用の用途にも正に打って付けではないでしょうか。

夏場に最適な甚平

作務衣と似ているのですが、甚平もおすすめのアイテムと言えるでしょう。甚平も作務衣のようにさらっと着ることができ、作業用としてもリラックスタイム用としても便利です。特徴は、基本的には夏場を中心に着る点にあります。

長袖長ズボンの作務衣に対し、甚平は袖が短めでハーフパンツのデザインですので、冬場に着用するのは厳しいです。それに素材の幅も広くなく、綿や麻仕様の物が主流となっています。

生地もそんなに厚いものではありませんので、使える季節が限定されてしまうのがネックと言えるかもしれませんね。

しかし季節を限定して考えれば快適に着用できますし、特に夏場には大活躍してくれるはずです。

ワイルドな見た目のツナギ

どちらかと言えば作業着寄りのアイテムとして、ツナギも悪くない選択肢のひとつです。上下が繋がっているオールインワンタイプであり、ファッションアイテムとしても支持されていますよね。ツナギの良いところはこれだけで全身を包めることです。

ベルトが要らないために着るのが簡単ですし、上下の継ぎ目もないので内側に汚れが入ってくる心配もありません。初めてですと着るのが大変に思うかもしれませんが、慣れてしまえばスムーズな着用感に利便性を感じられるはずです。

足元から穿いて手繰り上げたら、後は腕を通してファスナーを閉じるだけという手軽さ。ゆとりのあるデザインなら脱ぐのも容易で見た目ほど着替えに苦労することはありません。部屋で過ごす際には、上半身だけ脱いで腰で結ぶなどすれば、上側に付いた汚れも気になりにくくなるのではないでしょうか。

作業着やベルトを購入できるショップを知っておきましょう

定番中の定番のジャージ

優れた着用感がありつつ、部屋でも過ごしやすいアイテムと言えば、ジャージも外せない存在ですよね。トレーニングウェアとしても用いられているほどですので動きやすさは抜群ですし、着心地の良さはルームウェアにも最適です。

昨今ではファッション性を重視したデザインの物も多いため、外出用に用いられているケースも少なくありません。余計な装飾がなく洗いやすい素材でもありますので、汚れてしまった時にもお手入れが簡単です。

リラックス重視ならスウェット

着心地を大切にしたい人にはスウェットもおすすめ。柔らかな着用感は部屋でリラックスをするためにも最適です。汚れを吸収しやすい面もあるため、作業着としての利便性は微妙なところもあるものの、ただ体の動かしやすさで言えば抜群のアイテムと言えるでしょう。

パジャマにもよく選ばれているほどですので、快適性において右に出るものはありません。部屋で過ごすことがメインでありつつも、たまに作業もしたいという時にはピッタリですね。

ワークスなどで使われる作業着の特徴

無難にジーンズとシャツ

見た目はほとんど私服になってしまいますが、ジーンズにシャツという組み合わせも良いかもしれません。そもそもジーンズは作業着として誕生した歴史を持っていますので、作業用として最適な選択肢でしょう。丈夫な上に洗いやすく、履き込むほどに体に馴染んでいきます。

適当なシャツでも合わせれば、作業用としてもルームウェア用としても使えますし、そのまま出掛けることもできる万能な格好ですよね。おまけにオールシーズン活躍するアイテムでもあるため、年間を通して使えるのも魅力と言えます。